2014/03/09

牧神の蹄(足指トレーニングブロック)

      ~ 牧神の蹄(ぼくしんのひづめ)とは ~


牧神の蹄は股割り治療士 中村考宏の発案により開発された趾(あしゆび)トレーニングブロックです。
足のアーチ構造の重要性と歩行、走行の際に足をフラットに接地する事の重要性。
これらの要素を体得する上で趾の訓練は欠かせません。
この趾の訓練に適した形こそ「鼻緒の無い下駄」でした。
開発にはバランスボードメーカー Marumitsu のノウハウを活かして、様々な試行錯誤を繰り返しました。
こうして完成した「鼻緒の無い下駄」は、履いた様子がまるで神話に出て来る牧神の様であった事から「牧神の蹄」と命名されました。
このトレーニングブロックはリハビリから一般トレーニングに至るまで幅広く役立つでしょう。


牧神の蹄(ぼくしんのひづめ)



《牧神の蹄ギャラリー》








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